【酒好き必見】アルコールは睡眠にいいの?悪いの?
こんにちは
皆さんお酒は飲みますか?
1日の終わりに
お酒を飲むのが至福・・・
そんな方も多いかと思います。
お酒を飲むと
気分が良くなりますよね( ・∇・)
また、
アルコールを飲めばすぐ寝れるんだ!
という情報も飛びかっていますよね!
今回はアルコールが睡眠に
いいのか悪いのかについて
記事を書いていきたいと思います。
この記事を読んで
寝る前の正しいアルコールの
摂取法を理解できれば
あなたはアルコールを
最大限に活用することができるように
なります。
間違ったアルコールの
摂取をしていると
睡眠の質が大きく下がるので
是非この記事を読んでみてください。
結論から言えば、
大量のアルコールは
睡眠の質を下げるが、
度数が強くても
量が少なければその心配がない
ということです。
というのもアルコールには
利尿作用があり、
睡眠の質にとても影響してきます。
途中で起きたりすることがよく増えます。
また、アルコールを摂取しすぎると
浅い睡眠になりやすく、
疲れが取れません。
なので、
毎晩寝る前にアルコールを
摂取する人は
少量に減らすことを意識しましょう。
寝すぎて頭が痛くなるわけ
こんにちは
皆さん寝すぎて
頭が痛くなった経験ありませんか?
僕は以前よく経験していました。
寝すぎということは
本来必要ない時間まで
睡眠に費やしているということなので
大事な時間をかなり失っていることに
なります。
1日があと2時間長かったら・・・
よく考えたりしませんか?
寝すぎて頭が痛くなるわけを理解すれば
あなたは無意識に不必要な睡眠を取ることは
無くなります。
また、無駄な時間を取り戻せるので、
あともう少し一日が長ければ・・・
なんてこともなくなります。
寝すぎによる
頭痛の原因は、
脳の血管
によるものだった!?
寝ているときは、
脳がリラックスして緊張が緩み
血管が広がるのです。
広がった血管が近くの神経を
刺激するので
頭痛が起きると言われています。
また、同じ体勢で寝ているため
筋肉が凝って、
体のだるさを感じるようになります。
なので、
いくら休日であっても
必要以上に睡眠を取らないように
心がけてくださいね!
ショートスリーパーの謎
こんにちは!
いびきを解消する方法
こんにちは
いびきって
めちゃくちゃ鬱陶しいですよね
いびきをかく人
のほとんどが口呼吸をしています。
いびきと口呼吸は
密接な関係があります。
そして、
口呼吸はデメリットがたくさんあります。
例えば、
今回紹介するのは、
そういう
いびきを解消する方法です
この記事を読めば
睡眠中も口呼吸で眠らずに済み、
いびきを解消することができます。
いびきは上記のデメリットを引き起こすので、
読んで損はないです。
具体的な改善策は
起きているときに
鼻呼吸を意識することです。
哺乳類は本来、
鼻呼吸が優位だと言われています。
そのうえで、
眠る前に深呼吸をして
交感神経を落ち着かせましょう。
これが習慣化されれば
睡眠中も口呼吸で眠らずに済み、
いびきも改善されます。
今から実践しましょう
今回はここまで
閲覧ありがとうございました。
日光は強力な味方である
こんにちは
日光は強力な味方
だとご存知ですか?
今回は
日光が僕たちに
与えてくれる恩恵
について紹介したいと思います。
この記事を読み、
日光を味方につければ
「朝ベッドから出たくない・・・・」
「起きても起きた気がしない・・・」
そんな悩みから解放され、
朝からスッキリ!
今日も一日頑張ろう!
そう思えるようになります。
朝のスタートが
その日の全てを変えると言っても
過言ではありません。
日光を味方につけるには・・・
大前提として、
ベッドから出たら、
天気が良い悪いに関わらず、
朝の光を浴びましょう。
これは何があっても
欠かしたくない行動習慣です。
ごくシンプルですが、
効果はとてつもなく大きいです。
体内リズムを整え、
眠りを促進するホルモンに
メラトニンというものがあります。
メラトニンは朝日を浴びた
15時間後に大量に分泌されますが、
そんなメラトニンの
分泌抑制に大きく関わっているのが
太陽の光です。
太陽の光にしろ、
人工の明かりにしろ、
光をキャッチするのは目です。
人間は網膜に「メラノプシン」
という受容体があり、
それが470ナノメーター
というある特定の波長の光
を感知すると、
メラトニンの分泌が抑えられます。
この現象は視覚とは別のものなので、
太陽を直接見なくても、
日の光に当たるだけ
で効果が得られます。
是非、
明日の朝から試して見ましょう
効果を実感できるはずです!
ここまでご覧いただき
ありがとうございました。
質の良い睡眠がもたらすギフト
こんにちは
前回の記事で質の悪い睡眠が及ぼす
悪影響を紹介しましたが、
もちろん
質の良い睡眠
を取ることができたなら
素晴らしい恩恵を
受けることもできます。
この記事を読めば
間違いなく睡眠に対する
モチベーションが上がります。
モチベーションを上げることは、
どの分野においても
成功への近道になります。
モチベーションを
上げたくないって人はいますぐ
閉じていただいて構いません。
読まないと
モチベーションが上がらない
どころか、
損するだけなので
是非この記事を読んで
モチベーションを上げ、
成功に近づきましょう。
・疲労回復
睡眠の代表的な効果は
心身ともに疲労を回復することです。
脳も休まり、
自律神経も整うので
ストレスからの回復・耐性も向上します。
・肥満防止になる
食欲をコントロールするホルモン
を適切に分泌させることができるので、
肥満防止につながります。
・美肌効果
子供の成長に関係する
グロースホルモンが分泌され、
細胞の成長や新陳代謝促進、
皮膚の柔軟性upなど
アンチエイジングの効果も
も込めます。
・性格が明るくなる
僕が実際体験した効果ですが、
性格が明るくなり、
何事にも意欲的になります。
ここが変わると
人生は結構変わると思うので
是非変えて欲しいです。
・スッキリした目覚め
言わずもがなですね。
快適な朝が当たり前になります。
一日の始まりで
良いスタートが切れると
内容の濃い一日を
過ごせます。
・情報処理能力が飛躍的に向上する
学生のうちから睡眠について
勉強していたなら、
成績よかったんだろうなと
思うたびに後悔します。(笑)
文章を読むスピード、
状況を把握する力も上がるので
日常のパフォーマンスが向上します。
いかがでしたか
あなたには上記の恩恵
を受ける可能性が
まだ秘められています。
こうなるかならないかは
あなた次第です
現状を変えましょう
今からでも間に合います!
今回はここまで
閲覧ありがとうございました。
質の悪い睡眠が引き起こす悪影響
こんにちは
睡眠について
あなたはどう考えますか?
この記事を開いたあなたは、
少なくとも他の人より睡眠に
対する意識は高いでしょう。
睡眠はどうしても軽視されがちですが
睡眠を怠ると様々な悪影響が現れ
最悪死に至る
ケースもあるなど
知らないと大きく後悔する
情報がたくさんあります。
この悪影響の知識を知ることで
あなたは睡眠の大切さを
再確認でき、
さらに睡眠に対しての
モチベーションも高まります!
逆に知らずに
普段の生活を続けるとしたら
あなたは様々な悪影響に
苛まれるかもしれません。
今回はそんな
危険な悪影響について
皆さんと知識を
共有できれば幸いです。
・集中力の著しい低下
睡眠不足によって集中力が
著しく低下します。
会社の大事な会議、
書類の処理速度、
運転の安全確認・・・
その他諸々影響を及ぼします。
・性格が暗くなる
これは僕の体験談ですが
、性格がマジで暗くなります。
その結果周りからの視線もキツくなり、
生きづらくなります。
周りから人が消えて生き、
何かをやろうという
モチベーションも下がります。
・太りやすくなる
これは今後の記事に書く
予定ですが、
太りやすい体質になり、
さらに不健康になります。
・病気にかかりやすい
単純に免疫力が下がります。
平たく言うと、
身体が弱ります。
風邪、インフルエンザ、
がんなど免疫に関係する病気
にかかりやすくなります。
・うつ病になりやすい
睡眠時間の不定期な変化
は体内時計を狂わせます。
起きているときは交感神経が
優位となり、
常に脳が緊張状態にさらされるため、
精神的に疲労が取れなくなります。
十分な睡眠がとれないと
脳の疲労が取れず、
うつ病への進行が懸念されます。
・生活習慣病の発症リスクが高まる
不規則な睡眠や慢性的な睡眠不足は
身体の生体リズムに悪影響を及ぼします。
自律神経のバランスを崩すだけでなく、
体内のホルモン分泌にかかわる
内分泌系へも影響を及ぼします。
これが悪化すると
糖尿病や高血圧になります。
いかがでしたか
質の悪い睡眠は
様々な悪影響を及ぼします。
ぜひこれらを頭に入れて、
睡眠に対する考え方を
意識しなおしましょう。